2017年04月08日

FriendSHIPよこはま(2017年度)のお知らせ

「FriendSHIPよこはま」は、性的少数者の方(同性が好き、心とからだの性別が一致しない等)が、 気軽に訪れ、自分らしく過ごすことができる交流スペースです(事前の予約は不要です)。
 
 *自分が性的少数者なのかまだよくわからない、迷っている方も歓迎しています。
 *性的少数者のご家族の方、教員の方、また性的少数者に理解のある方もご利用いただけます。
 
  こんな方をお待ちしています。
  ○ 普段なかなか話せない性的少数者としての思いを誰かと話してみたい
  ○ 性的少数者に関する情報の探し方、安心なサイトの見つけ方などのアドバイスがほしい
  ○ 周囲の目を気にせずに、性的少数者関連の本を読みたい
  ○ 自分のセクシュアリティについて迷いがある
    ・・など
  同性が好き、心とからだの性別が一致しない、と感じている・悩んでいる方々が気軽に訪れ、自分らしく過ごすことができる場を提供しています。
 
 *性的少数者に理解のあるスタッフが常駐しています。
 *利用の際のルールを参加者全員にご説明しています。

利用の際のルール
 *匿名・ニックネームで参加いただけます。
 *無理に話す必要はありません。
 *よりよい運営のため、アンケートをお願いしています。(無記名・任意)

 
平成29年度から、男女共同参画センター横浜と男女共同参画センター横浜北の2つの会場で、月に1回ずつ開催します。


◆男女共同参画センター横浜(フォーラム)
【開催日時】 (予約は不要です。)
平成29年4月から平成30年3月の第1土曜日

4月1日、5月6日、6月3日、7月1日、8月5日、9月2日
10月7日、11月4日、12月2日、1月6日、2月3日、3月3日

13時〜17時(入退室自由)
(13時〜14時:10代の方対象。14時〜17時:全年代の方対象。)

【会場】                
男女共同参画センター横浜(フォーラム)3階 健康サロン
(横浜市戸塚区上倉田町435-1)
(JR・横浜市営地下鉄戸塚駅下車 徒歩5分)
 
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◆男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)
【開催日時】 (予約は不要です。)
平成29年4月から平成30年3月の第3日曜日
    
4月16日、5月21日、6月18日、7月16日、8月20日、9月17日
10月15日、11月19日、12月17日、1月21日、2月18日、3月18日

13時〜16時30分(入退室自由)
(13時〜14時:10代の方対象。14時〜16時30分:全年代の方対象。)

【会場】                
男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)3階 会議室3
(横浜市青葉区あざみ野南1−17−3)
(横浜市営地下鉄・東急田園都市線 あざみ野駅下車 徒歩5分)
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【問合せ】
  公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会
  男女共同参画センター横浜 事業課
  電話:045−862−5052

横浜市、性的少数者支援事業(LGBT等支援)のホームページはこちら
    
posted by SHIP at 09:53| 横浜市

よこはまLGBT相談(2017年度)

「よこはまLGBT相談」では、性的少数者の方(同性が好き、心とからだの性別が一致しない等)や、そのご家族の方、性的少数者の生徒に関わる教員の方などのご相談をお受けしています。
※事前に電話での予約が必要です
 *性的少数者なのかまだよくわからない、迷っているという方のご利用も歓迎しています。

 こんな方をお待ちしています。
 ○性的少数者に理解のある臨床心理士に相談したい。
 ○個室でゆっくり、自分のことを相談したい。
 ○自分が性的少数者なのかどうかよくわからない。話して気持ちの整理をしたい。
 ○同じような人と会って話してみたいが、どういう場があるのかわからない。
 ○子どもから性的少数者(同性が好き、心とからだの性別が一致しない等)であることを伝えられたが動揺している、将来の事が不安、じっくり気持ちの整理がしたい。
 上記は相談の一例です。その他のことでも、お気軽にご相談ください。

 *性的少数者支援に携わっている臨床心理士に相談できます。
 *ご相談はおひとり1回のみのご利用となります。
 *相談内容やご希望に応じて、青少年相談センター等をご案内することがあります。

【対象】
主に青少年(〜39歳)であり、
性的少数者の方、ご自身が性的少数者ではないかと感じている方、
そのご家族の方、教員など。


【相談員】
  臨床心理士(認定NPO法人の専門相談員)

【日時】  ※事前に電話での予約が必要です。

平成29年4月から平成30年3月までの下記の日程
4/7(金)  4/24(月)
5/18(木) 5/29(月)
6/15(木) 6/26(月)
7/7(金)  7/24(月)
8/17(木) 8/28(月) 
9/1(金)  9/25(月)
10/19(木) 10/23(月)
11/16(木) 11/27(月)
12/1(金)  12/25(月)
1/18(木)  1/22(月)
2/15(木)  2/26(月)
3/15(木)  3/26(月)

【会場】
   青少年相談センター
   (横浜市南区浦舟町3-44-2)
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【問合せ・予約】 
   認定特定非営利活動法人 SHIP(事業委託先)
   電話:045−594―6160
  (水・金・土 16:00 〜21:00、日曜 14:00 〜18:00)
※本事業は、認定特定非営利活動法人(NPO法人)SHIPが受託しています。

横浜市市民局 性的少数者支援事業(LGBT等支援)のホームページ
詳しくはこちらへ
 
posted by SHIP at 08:05| 横浜市

2017年03月21日

平成28年度かながわレッドリボン賞を受賞しました。

本日、平成28年度かながわレッドリボン賞の表彰式があり、当団体が団体の部で受賞しました。
この「かながわレッドリボン賞」は、HIV感染拡大防止と感染者に対する偏見や差別のない社会をつくるために、神奈川県エイズ対策推進協議会が平成8年度に設けた賞で、神奈川県内においてエイズの正しい理解と支援について普及・啓発に努めてこられた個人や団体を表彰するものです。
当団体ではMSM(男性同性愛者)を対象にした予防啓発を2007年から15年間行っており、レッドリボン賞の受賞は平成16年度に続き2回目の受賞になります。
これもひとえに、皆様のご支援の賜物と、心よりお礼申し上げます。

レッドリボン賞レッドリボン賞賞状

受賞は2回目になりますが、1回目の受賞(平成16年度)はゲイバーや野外ハッテン場におけるコンドームアウトリーチの表彰でししたが、今回は予防啓発をはじめ、性的マノリティの居場所作り、カウンセリングや電話相談、学校向けの講演活動、HIV検査など総合的な活動が評価され2回目の受賞に至りました。
現在の総合的な活動のベースができたのは、平成19年度からの神奈川県との協働事業でした。
今思い起こせば、当時は同性愛者やHIVに対する偏見や差別は大きいものがありました。
コミュニティセンターの場所を探すために不動産さんを周りをしてましたが、HIV検査と同性愛者が集まる施設ということで次から次と断られました。「私はいいけど、他のテナントさんがね・・・」という大家さんもいました。
そして、30件目のときは、神奈川県のエイズ担当の職員さんに同行していただき、ようやく賃貸契約を結ぶことができました。
また、性感染症の授業である高校に行った際は、校長先生から「同性愛の話はしないでください」と釘をさされたことがありました。このとき、教育の現場で同性愛者など性的マイノリティがタブー視されてることを目の当たりにされました。
そして、平成21年度からは神奈川県教育委員会が協働事業に関わるようになり、今では教育の理解も高まってきました。
神奈川県との協働事業は平成23年度で終了したことにより、財政的なピンチになりましたが、平成28年度から横浜市からの補助金により継続的な活動ができるようになりました。
このように当団体は、いろいろな問題にぶちあたりながらも、行政・教育をはじめ、多くの方々に助けられてきました。

性的マイノリティやHIV/AIDSに関する差別や偏見はまだまだいろいろな課題があります。
誰もが自分らしく生きられる社会を目指し、一つ一つ地道に活動を続けていく所存です。
この賞に恥じないようより一層努力していく所存ですので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。

(認定)特定非営利活動法人SHIP 代表 星野慎二
posted by SHIP at 21:14| Comment(0) | 活動報告